春からの新学期に向け、新たな習い事選びを検討する人も多い時期。
今回はそんな親御さんに、本日から先行受付が開始される
全く新しいスタイルの通信教材「WonderBox(ワンダーボックス)」を紹介します!
WonderBoxは従来の通信教材の概念を覆す、子供たちの“ワクワク”を引き出す目的で作られた教材なんです。
話題のSTEAM教育にも対応できますので、これからお子さんの未来型スキルを養いたいパパ・ママはぜひ参考にしてくださいね。
この記事はこんなパパ・ママにおすすめ
・すでに塾には通っているけど異なるアプローチで未来型スキルを養いたい
・プログラミングは気になる…けどプラスアルファのスキルも身につけさせたい
・「さいきん耳にするSTEM・STEAM教育って? どうやったら身につくの?」
・これまで通信教材は試したが子供が飽きてやめてしまった
・きょうだいが一緒にやると教材が増えて困る
子供の“ワクワク”を引き出す通信教材「WonderBox(ワンダーボックス)」
本日(2020年2月12日)より先行受付がスタートした通信教材「WonderBox(ワンダーボックス)」。
ワンダーボックスには以下のような、これまでの通信教材とは異なる特徴があります。
ワンダーボックスの3つの特徴
・STEAM教育に対応
・デジタル×アナログの組み合わせ
・子供たちの“ワクワク”にアプローチ
話題のSTEAM教育に対応した通信教材
「WonderBox(ワンダーボックス)」は子供たちの感性や思考力を育てる目的で開発された通信教材です。
STEAMは「Science(科学)Technology(技術)Engineering(工学)Mathematics(数学)Art(芸術)」の頭文字。AIによる仕事の代替が著しい現代において、“AIに負けない力”を育てるのに重要と言われる教育分野です。
以下の記事ではSTEM教育とSTEAM教育について解説しています。
【STEM教育】とは?家庭で気軽に遊べるプログラミングトイも紹介!
ワンダーボックスはSTEM教育の代表格であるプログラミングをはじめ、アートやパズル、創作などの芸術分野も組み合わせた、楽しく学べるコンテンツを毎月発信します。
デジタル×アナログの組み合わせ
ワンダーボックスでは、毎月デジタルコンテンツ(アプリ)とキットと呼ばれるアナログ教材が届きます。
例えばアプリで出されるお題を現実世界で探すと言った課題が出されるのだそうです。
親御さんの中には、デジタルオンリーの教材は目疲れが心配だったり、インターネットに晒されることへの不安があったりする人もいるでしょう。
しかしワンダーボックスはそこにアナログ教材をプラス。実際に手を動かしてものづくりを楽しめます。
通信教材の概念を覆すアプローチ
ワンダーボックスでは、学ぶ力を以下のように定義しています。
学ぶ力=意欲 × 思考力 × 知識・スキル
従来の通信教材は、学校教育の補助的な役割が主でした。
しかしこのワンダーボックスは学びへのアプローチが全く異なります。
子供たちの「Wonder(ワンダー)」を引き出すことのみを目的としているのです。
自ら感じて考えて作り出す(表現する)こと
ワンダーボックスは「子供たちが目の前の課題にワクワクしながら没頭する機会」を与えくれ、学びの土台づくりを手助けしてくれるのです。
“幼児教育のプロ集団”が開発した「WonderBox(ワンダーボックス)」
「シンクシンク」というアプリをご存知ですか?
参照:シンクシンク|思考力を伸ばすアプリ教材 図形やパズルで楽しく学ぶ! [Think!Think!]
シンクシンクは150カ国100万人が使用するほど人気のアプリで、「Google Play Awards」「キッズデザイン賞」など数々の賞も受賞する実力派。
参考:シンクシンクの社会への取り組み:カンボジアにおける思考力教育導入
さて、なぜここでシンクシンクを紹介するのかというと、通信教材「WonderBox(ワンダーボックス)」を開発したのは、このシンクシンクの開発元である「ワンダーラボ(前はなまるラボ)」だからです!
ワンダーラボは5年間毎週行う研究授業の知見を活かし、子どもたちの力を引き出す教材作りに取り組んできました。
またワンダーボックスの企画に携わるのは、塾や学校などの教育現場での豊富な経験だけでなく、算数オリンピックの問題制作などを手掛けるチーム。
パパやママはお子さんの知育アプリ一つ選ぶにしても、検索すると数多くのアプリが出てきて戸惑うもの。
その点このワンダーボックスは子供たちの学びを知り尽くしたワンダーラボ開発の教材が毎月届きます。
「WonderBox(ワンダーボックス)」は月々3,700円〜
ワンダーボックスの対象年齢は4〜10歳で、月額3,700円〜で利用できます。以下は詳しい料金体系です。
・月々払い:4,200円/月(税込)
・6ヶ月一括払い:4,000円/月(税込)
・12ヶ月一括払い:3,700円/月(税込)
・兄弟の追加:1,850円/人/月(税込)
ワンダーボックスの料金は12ヶ月一括払いが月々払いよりも10%お得。
また兄弟で受講する場合、追加料金は一人当たり1,850円/月(税込)です。
兄弟で利用する場合、共通する教材は共有し、異なるレベルのものは別々でのお届けになります。
アプリはユーザーを追加してそれぞれのデータが保存される形なので、あまりモノを増やさず受講できるメリットがありますね。
お試し版で体験できる!
ワンダーボックスの以下のコンテンツはお試し版が体験できます!
ワンダーボックスのお試しコンテンツ
・バベロンプラス
・ミッションハンター
・コードクラフターズ
・ずっこけびじゅつかん
・ジュニアランド(4〜6歳のみ)
ぜひ実際に触れてみて、あなたのお子さんの反応を見てみてください♪
「WonderBox(ワンダーボックス)」で未来型スキルを養う!
本日より先行受付開始の通信教材「WonderBox(ワンダーボックス)」は、全く新しい学びの形を提供してくれます。
今ならワンダーボックス“超早割”が実施中。2/29までにお申し込みで、12ヶ月一括払いが7%お得になります!
実際の教材お届けは4月以降となります